ROBERT LAKATOS ピアノ・ソロ

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    ロバート・ラカトシュ MARMOSETS

     

    ロバート・ラカトシュのピアノトリオ作品「You And The Night And The Music」は前の記事でも書いていますが,ソロピアノも素晴らしく,好きなアルバムです。

    まずはじめに「Psalm」。ラカトシュの兄のオリジナルでマイナー調の曲です。左手で刻むGの音を中心にリズムキープし,右手でメロディアスな旋律が奏でられていきます。3曲目,ジョンルイス作曲の「Django」ではゆっくり自由なテンポで曲の美しさが表現されています。

    4曲目がアルバムのタイトル曲「Marmosets」,ラカトシュのオリジナル。Fマイナーで影のある雰囲気の3拍子。オリジナリティのあるコード進行で美しい旋律の曲。

    次にビルエヴァンス作曲の循環コードの曲「Five」。ソロ演奏でこういうマニアックな曲を選ぶとは・・・。B♭の循環だけどリズムがわからなくなります。ちなみにビルエヴァンスの演奏はこれ。

     

    7曲目にはバドパウエル作曲の「Oblivion」を持ってくるあたりが渋いですね。

    8曲目にはデイブブルーベックの「In Your Own Sweet Way」。その他,バーニスペトキア,アビーリンカーンの歌ものの選曲もいいです。

    バップ系のジャズ演奏でありながら何か新しい響きが感じられる演奏です。

     


    ビルエヴァンス ムーンビームス

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      ビルエバンスのバラードばかりを集めた作品です。この収録の3日間の演奏は本アルバムと「ハウ・マイ・ハート・シングズ」 に収められていて、「ハウ・マイ〜」の方はどちらかというとアップテンポの曲が集められています。オムニバス版でいろんな人の バラード集というのはありますが、一つの作品としてバラード集というのは珍しく、もちろん熱い演奏なわけはないのですが、 通して聴いても飽きさせないのはエバンスだからこそです。ハーモニーの美しさ、アドリブのメロディーラインの完成度の高さはほんとにさすがです。
      RE:PERSON I KNEW POLKA DOTS AND MOONBEAMS I FALL IN LOVE TOO EASILY STAIRWAY TO THE STARS IF YOU COULD SEE ME NOW IT MIGHT AS WELL BE SPRING IN LOVE IN VAIN VERY EARLY

      1962年5月17日、29日、6月5日録音 / Bill Evans(p),Chuck Israels(b),Paul Motian(ds)

       

      セロニアスモンク ソロ・オン・ヴォーグ

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        いや〜懐かしい。これは初めて買ったジャズのCDです。「煙が目にしみる」のピアノソロ演奏を聴いてジャズが弾きたいと思った僕は、本屋さんで楽譜を探し、偶然手に取った本が、いろんなピアニストのソロの名演コピー譜集だったのです。 そのコピー譜の音源がこのアルバムのものでした。その頃はこのピアニスト、奇才モンクなどぜんぜん知らず、ただ、 これがジャズか〜、でもテレビで見た演奏とは何か違うな〜、まっ、でもこれもかっこいいな〜ってな感じで、「ッカ、キョーン※○△!・・・」とマネをしてました。 

        ROUND ABOUT MIDNIGHT ERONEL REFLECTIONS WE SEE WELL YOU NEEDN'T HACKENSACK EVIDENCE SMOKE GETS IN YOUR EYES OFF MINOR

        1954年6月7日録音 / Thelonious Monk(p)

         

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