ROBERT LAKATOS ピアノ・ソロ

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    ロバート・ラカトシュ MARMOSETS

     

    ロバート・ラカトシュのピアノトリオ作品「You And The Night And The Music」は前の記事でも書いていますが,ソロピアノも素晴らしく,好きなアルバムです。

    まずはじめに「Psalm」。ラカトシュの兄のオリジナルでマイナー調の曲です。左手で刻むGの音を中心にリズムキープし,右手でメロディアスな旋律が奏でられていきます。3曲目,ジョンルイス作曲の「Django」ではゆっくり自由なテンポで曲の美しさが表現されています。

    4曲目がアルバムのタイトル曲「Marmosets」,ラカトシュのオリジナル。Fマイナーで影のある雰囲気の3拍子。オリジナリティのあるコード進行で美しい旋律の曲。

    次にビルエヴァンス作曲の循環コードの曲「Five」。ソロ演奏でこういうマニアックな曲を選ぶとは・・・。B♭の循環だけどリズムがわからなくなります。ちなみにビルエヴァンスの演奏はこれ。

     

    7曲目にはバドパウエル作曲の「Oblivion」を持ってくるあたりが渋いですね。

    8曲目にはデイブブルーベックの「In Your Own Sweet Way」。その他,バーニスペトキア,アビーリンカーンの歌ものの選曲もいいです。

    バップ系のジャズ演奏でありながら何か新しい響きが感じられる演奏です。

     


    村下孝蔵さん

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      うちにヤマハのアップライトピアノ(U1H)があります。小学校2年の頃買ってもらったものです。

       

      ブログのヘッダーの画像はこのピアノの鍵盤です。

       

      ピアノの中に調律の記録をするカードが収められていますが,10年くらい前,このカードを見たとき調律師のサイン欄に村下孝蔵と書かれていることに気づきました。その時はあの歌手の村下孝蔵さんと同姓同名の調律師さんだったんだなあと気にも留めていませんでした。

       

      その後,ヤマハの方にこのピアノを調律してもらったときのことです。

       

      「村下孝蔵さんと同姓同名の人が調律してたんですね〜」と何気なく調律師さんに聞いたところ,「これはあの歌手の村下孝蔵さんですよ。広島で調律師をしていたんですよ。」と!。

       

      え〜!!。小学校のころ村下さんがうちに来て調律してくれていたんだ〜!!。

       

      昭和50年代前半のピアノをお持ちの方,カードを見てみてください。もしかすると,村下孝蔵さんのサインがあるかもしれませんよ(^^)


      ビルエヴァンス ムーンビームス

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        ビルエバンスのバラードばかりを集めた作品です。この収録の3日間の演奏は本アルバムと「ハウ・マイ・ハート・シングズ」 に収められていて、「ハウ・マイ〜」の方はどちらかというとアップテンポの曲が集められています。オムニバス版でいろんな人の バラード集というのはありますが、一つの作品としてバラード集というのは珍しく、もちろん熱い演奏なわけはないのですが、 通して聴いても飽きさせないのはエバンスだからこそです。ハーモニーの美しさ、アドリブのメロディーラインの完成度の高さはほんとにさすがです。
        RE:PERSON I KNEW POLKA DOTS AND MOONBEAMS I FALL IN LOVE TOO EASILY STAIRWAY TO THE STARS IF YOU COULD SEE ME NOW IT MIGHT AS WELL BE SPRING IN LOVE IN VAIN VERY EARLY

        1962年5月17日、29日、6月5日録音 / Bill Evans(p),Chuck Israels(b),Paul Motian(ds)

         

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